[NaoのNYC通信] COLORFUL LOOP WEDDING

2016/05/19ビューティ&ヘルス
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Photographer : Youn Jung / Floral designer : Aya / Videographer : Lily / Model : Sho Ishikura, Victorya / Hair, Makeup and Kimono dressing : Naoko Kitano

以前にNYでのエンゲージメントフォトについてご紹介しましたが、今回は「NYでの着物撮影」にフォーカスをあてて、感じたことを書いてみたいと思います。

先日、着物でのウェディング撮影をしたのですが、こんなにも日本の着物がNYのきらびやかなカラーに負けずと輝き、そして多くのニューヨーカーや観光客の方々に喜んでもらえるとは思ってもみませんでした。

撮影場所はNYらしい観光地だけでなく、地元の人が集まるようなスポット、NYに住んでいる人しか知らない穴場など様々。どこで撮影をしていても、とにかく着物を着ているとみんなが優しいのです。

ピザ屋さんや入り口の“TACOS!!”の文字が可愛いニューヨークらしいレストランで写真を撮らせてもらっていたのですが、お店のスタッフの方がとにかく突然の撮影にもかかわらずとても協力的で本当にありがたかった!

おかげで新郎新婦のお二人も撮影を楽しんでもらえました。(ニューヨーカーの寛大さは前回も書いたのですが、毎回感激します…)

既にニューヨーカーの間では、和食や抹茶は当たり前の用に知られてきており、日本のものはどれも素晴らしいと言う人もも多く、日本ブームはまだまだ続いているというより、日本の良さを知る人がどんどん広がっているように感じます。

そんな世界中の人たちが集まるこの街で、着物を着てウェディングの撮影をすることは、日本の文化の素晴らしさをもっと紹介できているような気持ちになり嬉しくなります。

旅行の合間に簡単にウェディング写真を撮りたいという方もいらっしゃるのですが、この撮影をするカップルには必ず半日は時間を作っていただいています。

その理由の一つには、ヘアメイク、着付けを済ませ、ロケーションに移動して撮影がスタートすると、撮られているお二人が一番楽しんでくれて「もっと撮りたい!」となるから。

また、事前にお二人と、どんなイメージ、どんなシチュエーション、どんな想いで撮るのかをお話ししたあと、ロケーションを考え、お花を考え、ヘアメイクを考え全体をまとめていくため、ただの”記念撮影”という形で簡単に撮ることができないのです。

私もNYに暮らしていて、日本人がNYでウェディング写真を撮っているのをよく見かけるようになったので、NYで写真を撮りたいと思っている人は増えているように感じます。

でも、NYで着物を着てウェディングの写真を撮るスペシャル感を味わっているカップルは、まだまだ少ないと思っています。NYでの素敵なロケーションと雰囲気の中で、ぜひ着物のウェディング撮影をしませんか?

日本では決して撮れない素敵な写真が生まれ、よい思い出になりますよ。

 

PROFILE | プロフィール


makeover artist Nao

Naoko Kitano

美容学校卒業後に渡米。ニューヨークにてメイクを学び、帰国後、ブライダルや映画、CM制作のヘアメイクに従事。
より魅力を引き出すパーソナルカラーのパワーを知り、ブライダルヘアメイクに取り入れ、手がけた新郎新婦は500人超える。
キレイを目指す女性へ向けてのセミナー・講師等も数多く手がけ、更なるキャリアアップの為、2014年、再び渡米。現在、ニューヨークにて活動中。

HP:http://colorfulloop.wix.com/makeover
Instagram:https://instagram.com/makeovernao/
Facebookpage:https://www.facebook.com/makeover70


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