SPECIAL INTERVIEW 安達祐実 ─33才、女性としての素顔─

2014/11/04キャリア
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天才子役から国民的女優へ。芸歴30周年を迎えた安達祐実さん。
20年ぶりの主演「花宵道中」では初のフルヌードで、大胆で優艶な濡れ場にチャレンジ。
女優という仕事をするひとりの女性として、そして母としての素顔を見せてくれました。


“この仕事は自分の居場所”

───このお仕事をずっと続けてこられた秘訣を教えてください。
安達「物心がついたときにはこの世界に入っていました。お芝居が好きでこの世界に入った訳ではないんですけど、この世界で自分の居場所を見つけてこの仕事に存在価値を見出しているので、それを失わない為に続けているという感じです」

───他の職業を考えたことはありますか?
安達「子どもの頃から、この仕事が辛くなかったというか、辞める理由もなくやってきたので、他の職業を考えたことはそんなにないです。そういえば卒園アルバムを見ると~お花屋さんになりたい~って書いてありました(笑)」

───仕事を続けてきて”壁”にあたったことはありましたか?
安達「その都度、違う壁にぶち当たったときに解決方法が違うので、これさえあれば続けられる方法というのはありませんが、自分の置かれている立場というのを恐れずに理解するというのは大事なことだと思っています」

“「旬」であり続けるために”

───自分の置かれている立場とは?
安達「『家なき子』で旬を迎えたとすると、旬じゃなくなっていきますから…。そのときどうしていくか、そういう立場でも仕事を続けていくには、自分の置かれている立場をきちんとわかっていないと対策を考えて行けないので、その辺りは考えるようになりました。どういうお仕事を受けるかは事務所の人と一緒に相談しながら決めています」

───撮影に挑むときのジンクスやお守りなどはありますか?心がけている点は?
安達「昔は監督に怒られる夢をみた日には監督に褒められるということが2、3回続いたことがあって、嫌な夢をみるといいことがあると思っていましたけど…。今は特に何かを心がけたりはしていませんね。何でもいいやってタイプです」

───嫌な夢ですか…。寝つきはいい方でいらっしゃいますか?
安達「寝つき、眠りは浅い方だと思います。安眠にいいと聞いたのでレタススープをつくって飲んでみたりとか、あたたかいミルクを飲むといいと聞くので、たまにやったりしますけど、睡眠時間が短いのは昔からのことなので、あまり気にしてはいません」

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