@Woman’s EYE 「花宵道中」朝霧の魅力

2014/11/06カルチャー@Woman's EYE
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@Woman’s EYE

編集部独自の視点で 様々な情報をお届けします!
今回は11月8日(土)公開の映画「花宵道中」遊女・朝霧の魅力に迫ります。


女友達としての朝霧

女友達としての朝霧

一緒にお祭りに遊びに行ったり、男に用心するように忠告してくれたり、さみしい夜に一緒にいてくれたり……優しい声で女の悩みに答えてくれる朝霧に相談したくなってくる!


朝霧の一途な恋

朝霧の一途な恋

朝霧の手練手管に、あんな風にすれば男はイチコロ?と感心して観ていると、生娘にもどるような恋に…もらい泣き。
途中で会いたくて窓辺で三味線を弾くシーンは「ティファニーで朝食を」のギターシーンを彷彿とさせる。


朝霧の啖呵

朝霧の啖呵

一世を風靡したセリフ『家なき子』の「同情するなら金をくれ!」が脳裏に蘇る、啖呵を切るシーンもみどころのひとつ。
「女郎にも…意気張りってのがあるんですよ…!」
そういって客に金をつっかえすのは粋の極み。胸がすく思いです。

※〈意気張(いきばり)〉・・・遊女が意気地を張り通し、誇りを第一とすること。

『花宵道中』2014年11月8日(土)テアトル新宿ほか全国ロードショー

構成・文 佐東歩美

 


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